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知っているとちょっと楽しくなるようなことを少しずつ発信していきたいと思っています。

 
   

藁ボッチ(わらぼっち)

銀杏(ぎんなん)

元々は稲作が終わった田んぼに藁を束ねて作る大きなものですが、植木職人は冬の庭を彩るものとして、藁、シュロ縄、竹等で作ります。木や植物の頭につけて雪や霜除けに使うこともできますが、そのまま地面に刺しても風情があります。
大きさやデザインは職人よって様々です。

 

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ヤマボウシ

銀杏(ぎんなん)

初夏に白や淡紅色のハナミズキに似た花を咲かせますが、秋にできる実はハナミズキとは全く異なります。
ハナミズキは数個ずつまとまって楕円形の小さな赤い実をつけるのに対し、ヤマボウシはイボイボの赤い実が1つずつなり、大きさはアメリカンチェリーより大きめ。ハナミズキの実と違い食べると美味しく、生でもジャムでも果実酒でも楽しめるようです。庭木や街路樹に使われている木ですので、まだ食したことのない方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

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樒(シキミ)

樒(シキミ)

お寺や墓地によく植えられている木で3〜4月には黄白色の繊細な雰囲気の花を咲かせ、いい香りを楽しませてくれます。
樒の匂いを狼や野犬は嫌うことから、昔は土葬の遺体を守るため棺の中に入れたようです。
樹皮や葉は乾かして粉状にし、焼香用の抹香(マッコウ)を作りますが、果実は猛毒らしいです。

 

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剪定の話

銀杏(ぎんなん)

一定の大きさと形を保とうとしていつも同じところで枝を切ると木は傷口を治そうとするため、そこが太くなり段々とこぶ状になっていきます。写真は青桐の例ですが、こぶが巨大化してしまったためチェーンソーを使って切り落としました。
ご自分で剪定の際は切る位置を変えたり、切る枝を変えたりすることをお薦めいたします。

 

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ドグダミ

銀杏(ぎんなん)

ドグダミはどこでも生え除草剤も効きにくいことから嫌われることもありますが、昔から漢方薬にも使われている身近な薬用植物です。
殺菌、抗菌、脱臭効果がありますので、束にして冷蔵庫や靴箱に入れておくのもいいですし、独特の匂いが気になる方もいらっしゃいますが、花や葉、茎の柔らかい部分を天ぷらにして食べると健康にも良いようです。

 

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タンポポ

春になるとよく見かける黄色いタンポポの花。先日昼近くになっても咲いていないタンポポが気になり、タンポポについて調べてみると意外と知らないことがたくさんあるのでびっくりしました。

銀杏(ぎんなん)

まず開花は太陽の光に反応するため天気の良くない日は一日しぼんだままとのこと。寝坊なタンポポではなかったのです。また、タンポポは花や葉、根も食べられるようですので、非常時には助かりますね。根を煎じて作る「たんぽぽコーヒー」はノンカフェイン商品として人気があるようです。
花のあとにできる綿毛は吹いて遊んだ経験がある方も多いと思いますが、中国では枕の詰め物にした時代もあったそうです。ちなみに英語名dandelion(ダンデライオン)の由来はライオンの歯という意味のフランス語dent-de-lion。葉のぎざぎざからそう呼ばれるようになったようです。

 

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銀杏(ぎんなん)

銀杏は周りについているオレンジ色の果肉が強烈に臭いので拾った後の処理が大変ですが、自分で拾ったものは新鮮で抜群の美味しさ。
きれいに処理した銀杏をしばらく干しておくと、銀杏の臭さもかなりなくなります。

銀杏(ぎんなん)

炒った銀杏はお酒のおつまみに最高で、新しいうちはエメラルドグリーン色でとてもきれい。封筒などの紙袋に銀杏と塩少々を入れ、電子レンジ加熱するのが手軽な調理方法でお薦めです。ポップコーンのように銀杏が何個かは破裂するので、紙袋の蓋は折ることをお忘れないように。

 

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コガタスズメバチの巣

コガタスズメバチの巣

まるでトックリのようで、一輪挿しにも使えそうですよね。
これはコガタスズメバチの巣の初期状態です。
巣の外皮はまだ薄く、大変もろいです。
働きバチが羽化すると筒状のところが壊され、新しい外皮を外に張りながら巣は段々と丸く大きくなっていきます。巣の内側は削り取られ巣盤の材料に使われます。
 

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字が書ける葉

多羅葉(タラヨウ)の葉の裏は傷つけると黒っぽく変色するので文字や絵が書けます。
葉は肉厚でしっかりしており、大きいものでは15cm以上の長さのものもあります。昔は紙代わりに利用していたのでしょうね。
タラヨウはモチノキの仲間で、樹高は10〜20m位になります。

字が書ける葉
 

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いろんな木の実

秋にはいろんな木の実がなりますが、大人になっても木の実拾いは結構楽しいものです。 今回は身近な木の実や種子を紹介します。
いろんな木の実

写真向かって一番左はシイの実。
シイ(椎)とはブナ科シイ属やマテバシイ属の樹木の総称です。
実は生のままで食べられ、多少粉っぽいですがほんのり甘みがあって美味しいです。
その隣の色が薄いのはカヤの木の種子。
炒って食べると香ばしいです。

その隣のまん丸いのはクヌギの木の実で、まさにドングリの王様。現代ではあまり食べなくなりましたが、工作用として子どもに大人気です。

写真一番右側はクルミの実。
そのまま割って生で食べられます。
美味しいだけでなく、美容や健康にも良い食品のようです。


 

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入浴剤として楽しめる木の葉や実

お風呂に香りのよいものを入れるとリラックス効果が得られますが、自然の入浴剤はやはり最高です!

実で代表的なものでは柚子、ミカン、レモンなどがありますが、これらは皮だけでも十分香りがよく保湿効果もあります。
肌が乾燥する季節にはもってこい。
カリンは甘い香りがお風呂中に広がり、湯上りの肌はすべすべに。


▲カリンの実

入浴剤として使用したいものを洗濯ネットに 入れるとあとのお風呂掃除が楽です。
葉っぱでお勧めは、クスノキ。
クスノキはトトロでもおなじみの木ですが、洋服の防虫剤・樟脳(しょうのう)の原料になる木です。
葉っぱを揉むと森の香りが広がる感じ。

よく食品の蒸し焼きに使う朴(ほお)の木の葉はさすがにいい香り。
お肌もツルツルに。


▲朴(ほお)の木の葉

意外にもお茶の葉はあまり香りが出ません。
お茶の葉の香りを出すためには一度蒸す必要があるようです。

葉っぱを入れる場合はどの木の場合もきれいな緑色の柔らかそうな新芽がベスト。

お風呂に何かを入れる際は目の詰まった洗濯ネットに入れてからが便利です。
そのままお風呂に入れると掃除が面倒になるし、排水口を詰まらしたら大変ですから。

 

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